オタクに恋は難しい7巻
オタクに恋は難しい7巻感想〜(1巻から書け
新刊として発売されたのがなんと先月の29日!(
発売初日に買ったけど、なかなかブログ書く暇がなくて今!!(
今回のオタ恋!まじでやばい!とても!やばい!!(語彙力
ほんと、新刊読んでない人いたら今すぐ買って読んで欲しいレベル。
どんくらいやばいかっていうと、今回のコナン映画の最後に流れる来年の予告並みにやばい(細かくて伝わらない
(おととい見てきました尊)
オタ恋新刊(7巻)読んでない人はこの記事はすっとばしてください!!
いきます!!(どこへ
もう最初からハイテンションでメインの話書きます!
今回は表紙にもなってる、華ちゃんと樺倉先輩の話です。
オタ恋を読んでる方はご存知かと思いますが、二人は高校時代の先輩後輩の関係です。
樺倉先輩が先輩で、華ちゃんが後輩。
どっちもバレーボール部に所属していて、3年生が抜けた後のキャプテンを華ちゃんが務めてました。
コート争奪戦のため、男子バレーボール部キャプテンで当時3年生の樺倉先輩とバトル。
その後樺倉先輩の卒業式の日から二人は付き合うようになった、というエピソードがありますね?
そんな二人は、付き合いが長いことと、昔から喧嘩が絶えないこともあり、
漫画の中でもあまりラブラブ感は出ていませんでした。
それでも、お互いお揃いの花のネックレスをつけていたりと、実は熱々カップル。
そのお揃いのネックレスをつけるようになった話から、物語はスタートします。
昔、カップルらしく何かお揃いのものを身に付けたいと華ちゃんが樺倉先輩にせがみます。
お揃いのものを身につけるのが恥ずかしいと断る樺倉先輩。
華ちゃんはもちろん落ち込んでしまいます。
後日、樺倉先輩は「お互いの名前に花が入っているから」と言いながら、お揃いのネックレスを渡します。
この時点で!キュンキュンMAXじゃないですか!?
んんっ!!こいつら!!!
ってなりました。はい。
ところがある日、いつものように会社帰りに樺倉先輩の家に立ち寄った華ちゃん。
少し酔っぱらっている様子で、風呂に入って上がったところ、
「ネックレスがないのよ…!」
慌てて樺倉先輩の家中を探しまくる華ちゃん。
もちろんベットの下も探し、同人誌をあさられる樺倉先輩は顔に両手をあてて絶望しています(同人誌をあさられたから)。
それでも見つからず、落ち込む華ちゃん。
後日、「見つかったぞ」と樺倉先輩が華ちゃんにネックレスを渡すも
「あんた、自分のはどうしたのよ」
と、自分のものを新しいチェーンを買って華ちゃんのやつだと渡そうとしたことがバレます。
「私だけだったんだね…」
そう言って泣きながらその場を去る華ちゃん。
樺倉先輩はというと…
「ぜんっぜんわからん…」
樺倉先輩!!!!まじか!!!!!まじか!!!!!!!(二回目
待って、これ読んだ人全員が思ったでしょ。
絶対みんなまじか!!!って思ってるからね。
その後、成海と宏嵩と合流した樺倉先輩は、いきさつを話すと、
成海から、華ちゃんがなんで泣いていたのか理由を教えられ、華ちゃんを追いかけに行きます。
成海ありがとう…さすなる……
そして、華ちゃんに追いつき、樺倉先輩は、華ちゃんの左薬指に指輪を通します。
ファ!?!?!?左薬指!?!?!?指輪!?!?!?
お前いつそんなqあwせdrftgyふじこlp
次巻で二人の結婚式見られるといいな…(尊死
なるが電話で無事華ちゃんを見つけることができ、プロポーズした(された)という報告を受けめっちゃびっくりしてたけど、私もめっちゃびっくりした。
私もプロポーズされてぇええええ(笑)